申し込み時の抽選に関する注意事項です。最後まで必ずお読みください。
- セミナーの申し込み期間は、2024年10月2日(水)13時~10月9日(水)13時です。お申し込みは1名ずつお願いいたします。複数名まとめてのお申し込みは受け付けておりませんのでご了承下さい。
- ホーム画面の「抽選申し込みフォーム」をクリック、もしくは、QRコードを読み取っていただくと申し込みフォームが開きます。お名前、ご施設名、ご施設の郵便番号、ご施設の住所、ご自身のeメールアドレス、受講希望の講義3コマ、その他のアンケート等をご入力の上、お申し込み下さい。抽選申し込み後の変更はできませんのでご注意下さい。
- 当セミナーには、できるだけたくさんのご施設の方にご参加いただきたいため、一施設からご参加いただける人数に制限を設けております。病院(入院施設のあるセンターを含む)は6名まで、診療所・クリニックは4名までとさせていただきますのでご了承下さい。あらかじめ同じご施設内でご相談の上、お申し込み下さいますようよろしくお願いいたします。
- 抽選申し込みフォームからお申し込みいただきますと、共催のメドトロニックから数分以内※に「受付番号」と「選択された講義3つ」を記載した自動返信メールが届きます。メールが届けば、抽選申し込み完了となります。「受付番号」は事前振込の際、および、セミナー当日の受付で利用しますので、お忘れないようにして下さい。※追記:eメールアドレスの入力をお間違えになった場合、メドトロニックや事務局からの対応に丸1日ほど時間を要することがありますのでくれぐれもご注意下さい。
- メドトロニックからのメールが届かなければお申込みはできておりません。従いまして、eメールアドレスはくれぐれもお間違いないようにご入力いただき、必ず連絡のつくご自身のアドレスでお願いいたします。携帯メールの場合は、ドメイン指定解除(@medtronic.com)をして下さいますようよろしくお願いいたします。
- 申し込み者数が定員を超えた場合、セミナー事務局で厳正に抽選を行い、申し込みされた全員の方へ、10月15日(火)頃に抽選結果をメールにてご連絡いたします。もしキャンセルされる場合は、お早目に事務局までご連絡下さいますようよろしくお願いいたします。なお、キャンセル待ちは受け付けておりませんので何卒ご了承下さい。
- お申し込みの後、セミナー開催までに事務局または共催会社から本セミナーについてお問い合わせのメールを送ることがございます。ご返信のない場合には、事務局の方で適宜判断させていただくことになります。ご不明な点がある場合は、お手数ですが事務局までご連絡下さい。
- I. ハンズオン<パッチポンプ>について・・・講義では、メディセーフウィズとスマホ型のリモコンを使用します。希望される方はご自身の皮膚へ穿刺することができますし、スポンジでの模擬挿入でも構いません。メディセーフウィズの穿刺は上腕、もしくは、腕まわりが小さい場合は腹部となります。ご自身への穿刺をご希望される方が皆様気持ちよく穿刺をしていただけるよう、座席の配置やスタッフの配置に留意いたします。パッチポンプ等ハンズオンに使用した物品一式は、セミナー当日にご返却頂きます。
- J. ハンズオン<SAP>について・・・講義では、ミニメド780Gインスリンポンプのポンプ本体とガーディアン4センサを使用します。ハンズオンでは、インスリンポンプの操作方法や、患者さんへの指導方法の他に、ご希望される方にセンサをご自身の体に穿刺していただきます。ガーディアン4センサの穿刺には、消毒済のサータを使用します。また、ご自身の体への穿刺を希望されない場合でも、センサをスポンジに穿刺していただけます。穿刺の体験をご希望される方は、穿刺部位は原則として上腕に限定させていただきます。その理由は、受講される方の性別に関わらず、運営スタッフのサポートを遠慮されることなく十分に受けていただきたいためです。従いまして、上腕に穿刺しやすいように服装の工夫をお願いいたします。インスリンポンプ等ハンズオンに使用した物品一式は、セミナー当日にご返却頂きます。
- K1・K2 ハンズオン<CGM>について・・・アボット社のFreeStyleリブレ2、もしくは、デクスコム社のDexcom G7を使用する講義です。両者についての内容を講義しますが、実際にセンサの穿刺を行っていただけるのはどちらかの機種に限らせていただきます。申し込みフォームでどちらかを選択していただきます。穿刺は上腕に行いますので、当日の服装につきまして工夫をお願いいたします。講義中にご自分のスマホにアプリをダウンロードして頂きます。セミナー終了後もリブレ2なら最長2週間、Dexcom G7なら最長10.5日間、継続してセンサを装着いただけます。
<注意1>過去にアボット社、もしくは、デクスコム社からの提供により、リブレ2センサ、もしくは、Dexcom G7センサを使用したことがある方は、社内規定からセミナー終了後にセンサをはずして頂くこととなります。ただし、過去に自費で購入されセンサを使用された方は上記に含まれませんので、帰宅後もご使用可能です。
<注意2>リブレ2、および、Dexcom G7の対応スマホ機種につきましては以下のサイトからご確認ください。(リブレ2:こちらをクリック)(Dexcom G7:こちらをクリック)
<注意3>スマホが対応しない場合、Dexcom G7リーダーについては当日数台の貸し出しが可能です。台数には限りがありますので利用できない場合があることをご了承ください。 - 講義選択の際、K1とK2の講義内容はそれぞれ同じであるため、K1、K2両方の講義を受講するのは禁止とします。
- 講義室内は適温となるよう心がけておりますが、座席の場所や個人差等により、どうしても暑かったり寒かったりする場合がございます。当日は、調節しやすい服装でお越し下さい。
- 事務局では宿泊の手配はいたしておりません。最近の外国旅行者の急増により、セミナー直前での宿の確保は困難なことが予想されます。遠方からご参加の先生方はお早目に宿泊施設を確保されることをおすすめいたします。
- (追記)ハンズオンI、J、K1、K2の講義には定員があります。もし、ハンズオン希望者が定員を超えた場合、厳正なる抽選の結果、超えた分の人数の方には第2希望の講義に変更していただきます。なにとぞご了承下さい。そのことから、ハンズオン希望の場合は、お申し込み時に同じ時間帯に開催しているハンズオン以外の講義の中から第2希望をお選びいただきます。当落の結果は10月15日(火)頃メールでお伝えし、当日の受講講義についてはホームページに受付番号と講義アルファベットを用いて全員分掲載しますのでご確認いただきますようよろしくお願いいたします。