糖尿病治療におけるインスリン療法の発展に伴い日本においてもカーボカウント、CSII (持続皮下インスリン注射)療法は普及してきました。2002年頃から実際に患者さんに導入してきた経験を踏まえ、我々は2006年に「かんたんカーボカウント」、2007年には指導教材である「カーボフラッシュカード」を出版しました。カーボカウントは、本当の意味で制限のない生活を送り“生活にインスリン量を合わせる治療法”です。また、 CSII療法は、毎回注射することなく皮下へのインスリン投与を可能とし、我々はこれまでに延べ400名以上の患者さんへポンプを導入してきました。2022年にはハイブリッドクローズドループ機能を持ったミニメド770Gポンプが発売となり、CSII療法の有用性が高まっています。そして、CGM(持続血糖測定)機器の登場と進化により、連続したグルコース波形がリアルタイムに観察できるようになり、ここ数年で糖尿病診療は大きな変革を遂げています。

本セミナーは大阪で2008年から年1回のペースで12回開催してきました。参加者のご意見をお聞きしながら回を重ねるごとに改良を重ね、参加人数は、延べ1800名以上にのぼります。この経験を活かし、さらに多くの先生方にご参加頂けるように、順天堂大学順天堂医院の先生方のご協力により、東京で開催させて頂くことになりました。また、これまで日本メドトロニック株式会社との共催開催でしたが、アボットジャパン合同会社、テルモ株式会社とも共催できることとなりました。カーボカウント、CSII療法、CGMを導入しているけれども、指導のポイントや患者さんに受け入れられる説明方法等にお悩みのある医療スタッフの方に各テーマ毎に実践的な講義を行います。ハンズオンの講義では、ミニメド770Gポンプ、メディセーフウィズ、リブレを使用します。詳しくは当ホームページをご覧下さい。セミナーでは、一般の講演等の限られた時間では伝えられない細かなポイントまで解説いたしますので、是非ご参加下さい。

        カーボカウントインスリンポンプセミナー事務局 代表世話人

          (医)はぐくみ会 あべのメディカルクリニック  院長 川村智行

印刷用PDF(10月12日以降)←こちらをクリックしてください

 

日時 2023年12月10日(日)9時30分~16時10分(9時00分受付開始)

場所 順天堂大学医学部附属順天堂医院 A棟 教室:未定 ※ホームページに掲載

〒113-8431東京都文京区本郷2丁目2-26

JR線「御茶ノ水」駅下車 徒歩7分

地下鉄丸ノ内線「御茶ノ水」駅下車 徒歩7分

対象者 糖尿病治療に関わる医療従事者(医師、看護師、管理栄養士、薬剤師等)

参加費 5000円 (テキスト・教材・昼食含む) 当日、受付時にお支払いいただきます。

定員 180名(抽選制:申し込み多数の場合は、事務局にて厳正に抽選いたします)→先着順に変更しました

できるだけ多くの施設の方にご参加頂きたいため、1施設からの当選人数に上限を設けます。当選人数は、病院(入院施設のあるセンターを含む);5名まで、診療所・クリニック;3名までとします。

事務局 カーボカウントインスリンポンプセミナー事務局

(医)はぐくみ会 はぐはぐキッズクリニック 橋本 友美

〒 560-0011 大阪府豊中市上野西3丁目14-18GAビル2F

(mail) information@carbocountcsii.com

(TEL) 06-6841-1500  (FAX) 06-6845-8996

※ お電話でのお問い合わせの曜日・時間帯は、月・水・木曜日の10時~14時です。大変ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

申し込み インターネット申し込みです。当ホームページに抽選申し込みフォームがあります。お名前、ご施設、eメールアドレス、受講希望の講義、アンケート等をご入力の上、お申し込み下さい。お申し込みは1名ずつでお願いいたします。施設ごとのお申し込みは受け付けておりません。また、抽選に関する注意事項がございますので、お申し込みに先立ち必ずホームページをご覧下さい。

申し込み期間:2023102日(月)正午~1012日(木)正午→延長しました

申し込み後に確認メールを返信しますので必ずご確認下さい。確認メールがない場合は、お申し込みができておりませんので、事務局まで必ずお問い合わせ下さい。