申し込み時の抽選に関する注意事項です。最後まで必ずお読みください。
- セミナーの申し込み期間は、2023年10月2日(月)正午~10月12日(木)正午です。お申し込みは1名ずつお願いいたします。複数名まとめてのお申し込みは受け付けておりませんのでご了承下さい。→申し込み期間を延長しました。
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ホーム画面の「抽選申し込みフォーム」をクリックすると申し込みフォームが開きます。お名前、ご施設名、ご施設の郵便番号、住所、ご自身のeメールアドレス、受講希望の講義3コマ、その他のアンケート等をご入力の上、お申し込み下さい。抽選申し込み後の変更はできませんのでご注意下さい。
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当セミナーには、できるだけたくさんのご施設の方にご参加いただきたいため、一施設からご参加いただける人数に制限を設けております。病院(入院施設のあるセンターを含む)は5名まで、診療所・クリニックは3名までとさせていただきますのでご了承下さい。あらかじめ同じご施設内でご相談の上、お申し込み下さいますようよろしくお願いいたします。→制限をなくしました。
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抽選申し込みフォームからお申し込みいただきますと、共催のメドトロ
ニックから数分以内に「受付番号」と「選択された講義3つ」を記載した自動返信メールが届きます。メールが届けば、 抽選申し込み完了となります。「受付番号」はセミナー当日の受付で利用しますので、お忘れないようにして下さい。 -
メドトロニックからのメールが届かなければお申込みはできておりません。従いまして、eメールアドレスはくれぐれもお間違いないようにご入力いただき、必ず連絡のつくご自身のアドレスでお願いいたします。携帯メールの場合は、ドメイン指定解除(@medtronic.com)をして下さいますようよろしくお願いいたします。
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申し込み者数が定員を超えた場合、セミナー事務局で厳正に抽選を行い、申し込みされた全員の方へ、10月16日(月)頃に抽選結果をメールにてご連絡いたします。もしキャンセルされる場合は、お早目に事務局までご連絡下さいますようよろしくお願いいたします。キャンセル待ちは受け付けておりませんので何卒ご了承下さい。→定員に達しなかったため抽選は行いませんでした。
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お申し込みの後、セミナー開催までに事務局または共催会社から本セミナーについてお問い合わせのメールを送ることがございます。ご返信のない場合には、事務局の方で適宜判断させていただくことになります。ご不明な点がある場合は、お手数ですが事務局までご連絡下さい。
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L1、L3ハンズオン<CGM>について・・・アボット社のFreeStyleリブレセンサを使用する講義です。対象は、リブレ対応のスマホ(スキャン機能が正常に作動している)をお持ちの方、もしくは何等かの方法で当日ご自分用にご準備できる方に限定させて頂きます。対応機種であるかは、必ずこちらからご確認下さい。講演中にご自分のスマホにリブレのアプリをダウンロードして頂き(既にダウンロードされている方は講演中お待ち頂きます。)、セミナー終了後も最長2週間継続してセンサを装着いただけます。注意して頂きたいのは、過去にアボット社からの提供によりリブレセンサを使用したことがある方は、社内規定から今回はセンサを2週間ご使用頂くことはできず、セミナー終了後にセンサをはずして頂くこととなります。ただし、過去に自費で購入されリブレセンサを使用された方は上記に含まれませんので、2週間ご使用可能です。穿刺は上腕に行いますので、服装の工夫をお願いいたします。
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S1、S2ハンズオン<SAP>について ・・・講義では、ミニメド770Gインスリンポンプ(SAP:Sens
or Augmented Pump)のポンプ本体とガーディアンセンサ3を使用します。 ハンズオンでは、インスリンポンプの操作方法や、 患者さんへの指導方法の他に、 ご希望される方にセンサをご自身の体に穿刺していただき、約2時 間後にご自身の血糖値を測定して較正することで、 ご自身のトレンドを表示画面にてご覧いただく体験を予定しており ます。この場合、センサの穿刺時、 クイックセットの穿刺時、自己血糖測定時の合計3回以上、 ご自身の体に針を穿刺することになります。ガーディアンセンサ3の穿刺には、消毒済のサータを使用します。 また、ご自身の体への穿刺を希望されない場合でも、 センサをスポンジに穿刺していただけます。 穿刺の体験をご希望される方は、 穿刺部位は原則として上腕に限定させていただきます。 その理由は、受講される方の性別に関わらず、 運営スタッフのサポートを遠慮されることなく十分に受けていただ きたいためです。従いまして、 上腕に穿刺しやすいように服装の工夫をお願いいたします。 インスリンポンプ等ハンズオンに使用した物品一式は、 セミナー当日にご返却頂きます。 -
P2、P3ハンズオン<パッチポンプ>について・・・講義では、メディセーフウィズと新しいスマホ型のリモコンを使用します。希望される方はご自身の皮膚へ穿刺することができますし、スポンジでの模擬挿入でも構いません。メディセーフウィズの穿刺は上腕、もしくは、腕まわりが小さい場合は腹部となります。ご自身への穿刺をご希望される方が皆様気持ちよく穿刺をしていただけるよう、座席の配置やスタッフの配置に留意いたします。パッチポンプ等ハンズオンに使用した物品一式は、セミナー当日にご返却頂きます。
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講義選択の際、A1とA3、ハンズオンのL1とL3、S1とS2、P2 とP3の講義内容はそれぞれ同じであるため、同じアルファベットの講義を2回受講するのは禁止とします。
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講義室内は適温となるよう心がけておりますが、座席の場所や個人差等により、どうしても暑かったり寒かったりする場合がございます。当日は、調節しやすい服装でお越し下さい。
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事務局では宿泊の手配はいたしておりません。最近の外国旅行者の急増により、セミナー直前での宿の確保は困難なことが予想されます。遠方からご参加の先生方はお早目に宿泊施設を確保されることをおすすめいたします。