第1回セミナーの様子(順天堂大学A棟)

第1回東京セミナーは、2023年12月10日(日)に順天堂大学A棟にて開催いたしました。主に関東圏の先生方を中心に、171名のご参加をいただきました。職種の内訳は、医師30%、看護師45%、管理栄養士25%でした。COVIT-19の感染拡大のため、当セミナーの現地開催は2020年度からの3年間中止となりましたが、その間に糖尿病診療においてさらにCGMの重要性が高まって参りました。そのため今回のセミナーから、これまで行ってきたカーボカウントとインスリンポンプの内容に加え、講義、ハンズオンにおいても、CGMの内容を十分取り入れるようにしました。また、今回よりセミナータイトルを、従来の「カーボカウントインスリンポンプセミナー」から「カーボカウント、インスリンポンプ・CGMセミナー」に変更し、共催は、カーボカウント、インスリンポンプ・CGM研究会、日本メドトロニック社に加えて、アボットジャパン合同会社、テルモ株式会社にも加わっていただくことにしました。

講義では、実臨床での我々の経験を踏まえ、最近の知見も含め、カーボカウント、CSII、CGM、栄養指導についての講義を行いました。ハンズオンでは、SAPのクラスでMinimed 770Gの導入、パッチポンプのクラスでメディセーフウィズの導入、CGMのクラスでFreestyleリブレの導入を体験していただきました。最後の総括では、近隣の地域の先生方がグループになるようにご着席いただき、セミナーについて振り返りながら意見交換をしていただきました。その後、セミナー中にいただいたご質問に講師がお答えし、セミナーは終了いたしました。

申込方法が当初抽選制としていましたが、締め切り時に定員に満たなかったため先着順に変更したり、一施設からご参加いただける参加人数の制限をなくしたりしたことから、申し込みの際に非常にややこしくなってしまいました。また、移動時間が短かったり、音声トラブルにすぐに対応できなかったこと等、ご参加の先生方にはご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。セミナー事務局として、次回開催時にはそれらを踏まえ対策を講じていく所存でございます。